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Apr 17
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尖閣諸島所有者「政府は島を守る具体策を明確にしていない」

NEWS ポストセブン 1月19日(木)16時6分配信
一昨年の尖閣諸島における中国漁船衝突事件以降も中国の監視船や漁船は領海侵犯・違法操業を繰り返している。日中の争点ともなっているこの尖閣諸島に所有者がいることをご存じだろうか。尖閣諸島を実際に取材し、その荒波と漁業のし難さを実感した報道写真家の山本皓一氏が、所有者に話を聞いた。以下、山本氏の実感と、所有者へのインタビューだ。

* * *
尖閣諸島を実際に訪れてみて、そこで操業する漁船の安全確保のためにはいくつかの対策が必要だと感じた。たとえば東シナ海低気圧の影響で荒れやすい海域で、急な天候悪化の際に避難できる港を整備すること。さらに無線や携帯電話のアンテナを建設し、漁船間や海保との連絡を確保することなどだ。では、尖閣諸島にそれらの施設を造るにはどうしたらよいのか?

東京に戻った私は、島の所有者に会いに行くことにした。尖閣諸島はもともと福岡出身の実業家・古賀辰四郎が開拓したものだ。その古賀家から1970年代に島を譲渡された埼玉の栗原家が、現在の所有者となっている。同一族の一人で、建築設計事務所を営む栗原弘行氏が取材に応じた。

――先日沖縄の漁師と尖閣沖に調査漁労に行って来ました。そこで感じたのは、日本の漁船が漁をするにはあまりにも危険が大きいということと、中国漁船に対する地元の危機感です。現状を打破するには、魚釣島などに避難港や無線基地を建設するのが有効だと思いますが、そうした構想についてどうお考えですか?

栗原:大いにあり得ることだと思いますよ。実際、昭和54(1979)年に当時の大平正芳内閣が政府の合同調査を行なっています。その際は、設計士である私自身が、尖閣諸島に建設する避難港のキープランを担当したほどです。結局、この計画は大平(正芳)総理が急死されたために頓挫してしまいましたが……。

――実際に栗原さんご自身が計画に関与していらしたとは知りませんでした。現在も、建設には賛成なんですか?

栗原:いや、賛成か否かという以前の問題として、政府の姿勢が定まらないことが問題でしょう。大平総理は確固とした信念と意思を持って事に当たられていたと思いますが、今の政府は、「領土問題は存在しない」と言うだけで、具体的にどうやって島を守っていくのかを明確にしていません。少なくとも、海上警備のための法整備がいまだに整っていないじゃないですか。

――2010年の中国漁船衝突事件も、その隙を突かれて起きたわけですからね。

栗原:法整備が第一で、その上、政府の覚悟や姿勢があやふやなままでは、建設を許可してくれと言われても、お答えのしようがありません。

――政府の覚悟があれば港や無線設備も建設は可能だと。そうして民間の側でも漁業による経済活動を日常的に継続できるようになれば、実効支配の強化に繋がりますよね。

栗原:その通りです。我々は、竹島を武力で無理矢理に実効支配している韓国人とは違う。日本の国土として国益に適った実効支配ができればいいと思います。例えば豊かな水産資源を活用して、国民の食生活を豊かにすることも国益でしょう? 

そもそも明治期に尖閣諸島を開拓した古賀辰四郎氏が魚釣島でカツオ節工場を経営したという事実が、実効支配とはどうあるべきかを教えてくれています。古賀家から島を譲り受けた我々としても、その精神を継承していきたいと思っています。

※SAPIO2012年2月1・8日号

Apr 10
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それより関心があるのは、これが新しいOSSの開発スタイルとなるか? という点です。

 何か問題を持つ人が一定数いて、それを解決するコードを書く人に対して対価を支払うというのは、とても健全なソフトウェアビジネスのあり方に思えます。これまでOSSそのもの、あるいはOSSを使ったソリューションを提供する企業が、受益者とOSS開発者をバルクで結びつける中間的なブローカーの役割を果たしていたのだと考えれば、インターネットによる直接的でミクロな契約が可能となった今、実は新しいOSSの開発スタイルとしてTokaidoモデルも、相対的な数は少なくても成立し得るのではないかと思えるからです。

 十数年前、フリーソフトウェア財団のリチャード・M・ストールマンにインタビューしたときに、まさにこうした開発モデルを説明されて、私は面食らった覚えがあります。例えば、テレビ録画機能を持つセットトップボックスに新しい機能がほしい人たちが数百人いたら、この人たちは開発者を雇えばいいというのです。このとき、セットトップボックスのソフトウェアも、追加ソフトウェアもGNUでいうところのフリーであって何の不都合もないだろう、と。理屈はそうかもしれないけれども、私にはそんな世界がやってくるようにはとても思えなかったことを思い出します。いま、YehudaがRails.appでやろうとしていることは、開発者向けツールというニッチなものですが、まさしくストールマンが言っていた開発モデルではないか、と私には思えるのです。

Feb 21
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「すべての反論に打ち勝った上で物事をやろうとすると、何もできなくなる」(Samuel Johnson)
Feb 06
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さて、多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。ここらあたりから、もうぼつぼつわからなくなつてくる。多くの人はだましたものとだまされたものとの区別は、はつきりしていると思つているようであるが、それが実は錯覚しいである。たとえば、民間のものは軍や官にだまされたと思つているが、軍や官の中へはいればみな上のほうをさして、上からだまされたというだろう。上のほうへ行けば、さらにもつと上のほうからだまされたというにきまつている。すると、最後にはたつた一人か二人の人間が残る勘定になるが、いくら何でも、わずか一人や二人の智慧で一億の人間がだませるわけのものではない。

 すなわち、だましていた人間の数は、一般に考えられているよりもはるかに多かつたにちがいないのであるしかもそれは、「だまし」の専門家と「だまされ」の専門家とに劃然と分れていたわけではなく、いま、一人の人間がだれかにだまされると、次の瞬間には、もうその男が別のだれかをつかまえてだますというようなことを際限なくくりかえしていたので、つまり日本人全体が夢中になつて互にだましたりだまされたりしていたのだろうと思う。

 このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織いかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたかを思い出してみれば直ぐにわかることである

Jan 25
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そこで、「失敗した」とか「オレはもうダメぽ」とか思わないだけの
「根拠のない自信」を我々が共同体として育んでいくことが大事だと思う。
Jan 19
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転職活動中の面接でかなりゾッとした体験を言うと、面接官で出てくる中高年男性達のヤバさ。「この人達は会社の人間以外と会話できないんじゃないか?家族とまともに会話出来ていないんじゃないか?」という疑問を抱く機会が多かった。
Twitter / HAL (via pobmahw)

(Source: deli-hell-me, via uncate)

Jan 08
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世の中で多数の人がやっていることをやらないと、“なぜ?”と聞かれます。大企業を辞めると“なぜ?”、籍を入れないというと“なぜ?”、結婚5年目で子どもがいなくて“なぜ?”と問われる人も多いでしょう。

この“なぜ?”は、厳密に言えば「なぜ他の人がやっていることを、あなたはやらないの?」という質問です。

ですが、質問している人はたいてい思考停止状態なので、そういう質問だと認識していません。“なぜ、あなたはフリーターなの?”という質問の裏返しとして、“なぜ、あなたは定職についているの?”という質問も成り立ちうることを、質問者は意識していないのです。
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 他には、いわゆる「説教」も認知的不協和に基づく行動です。説教とは、ずばり自分の人生観を絶対的なものとし、他者に押し付ける行為です。つまり、説教がましい人間と言うのは、のろけるカップルと同じく、不安で塗りたくられた自分の人生観を正当化するために、他者を利用して自己暗示をかけているわけです。
 人生のアドバイスと称するものを注意深く聴いてると分かるのですが、その人がアドバイスと呼んででいるものは、相手の背景など視野に入っておらず、自分が人生のどんな場面で苦労し、いかにそれをしのいだかという不幸自慢である場合がほとんどです。
 また、私がこうした人々を観察していて気づいたのが、やたら年上・目上であることを強調し、それを説教の正当化に結び付けようとする傾向が強いことです。つまり、時間や立場と言う逆転困難なものを盾にして、自分のポジションを常に相手の上に置いておかないと満足にものが言えないほど、人間が脆いのです。
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というか、むしろ、ネットはソクラテス(レベルの人)のみが独占していたその領域に凡人がいくらかはアクセスできるようにするツールなのだ。ネットをちょっと使いこむことで、誰にでも自分の「無知」にアクセスできる。「あのサービスをこんな風に活用できるとは思ってもみなかった」「あのツールにこんな可能性があるとは気がつかなかった」「この領域でこんな技術が使えるとは予想してなかった」そういう経験を自分に嘘をつくことなくしっかり記憶することで、ネットによって人は賢くなれる。

ギークというのは、技術について人より理解しているわけではなく、ネットの中にあるこの「無知の知」へのアクセスが巧みな人たちだ。彼らは自分が発見した「無知の知」をユーザとシェアし、ユーザの中からソクラテスを引き出すことで、ユーザの自発的な貢献を集めるのである。ソクラテスは自分の無知を知っているから、常に自分の持っている知識や情報をシェアすることを選択する。そういうユーザの中のソクラテスを引き出すことが巧みな人をギークと呼ぶのである。

「衆愚」と言うなら、ソクラテスをうまく騙して扇動する手法を思いついてからにしてほしいと私は思う。もちろん、純粋なソクラテスはもう死刑にしてしまったので、「ソクラテス」と言うのは今では比喩でしかなく、実体としては人とソクラテスの混ぜものだ。しかも、人とソクラテスの混合比は1000:1なのかもしれないが、多くのナノ・ソクラテスはネットによって目覚めつつあるのだ。ソクラテスが「衆愚」に陥るとしたら、それはいくらかは自覚的な「衆愚」であり、各種Web2.0的サービスを駆使して自分たちの「衆愚」をよくモニタリングしている「衆愚」である。それをこれまでの「衆愚」と同じ枠組みで論じているのでは話にならない。

Jan 05
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水戸黄門等の時代劇の制作費をCALを使いスポンサーを騙して
無闇に増大させ、更に現場への金額すら削り結局80%は使い道が不明。
あまりの額の大きさにスポンサーが払えなくなり、金額がおかしい事に気付いた結果が
番組終了なわけだが…
電通が儲けのみを後先考えずにやった挙句が製作現場を弱体化させた。
本来最長寿番組の水戸黄門スタッフが時代劇の窮状をもっと早く世間に訴えていれば
コンテンツがここまで危機に陥る事を避けれたかもしれないのに…
独占化してばれるのを恐れたからこんな惨状を引き起こした。
いかに電通がコンテンツ破壊者で罪深いかよくわかる。

スポンサーと現場の製作者に今すぐ釈明してみろ
パナソニックから抗議を受けてるはずだぞ。